【703人♪】
HEY!!ZOHにはマーガリンがありません。
お客様の健康を考えると、マーガリンを使うことができません。
すべて無塩本バターを使用しています。
【登場人物】←へいぞう ←STAFF ←STAFF ←トリ
トリ 「へいぞうさん♪今度のスープはなぁに??」
「おぉ!トリさん♪」
「ジャッカジャ~ン♪今回はコレ!!期間限定で~す♪」
【ボルシチ】
CUPサイズ=300円 レギュラーサイズ=500円
ウクライナで生まれ、ロシアで育ち、ついには世界三大スープと称されるまでに広まったボルシチ!
そのレシピも多種多様であり、また元々が家庭料理であるコトもあって、
肉ひとつとっても
『これでなければいけない!!』
といった頑固なルールすらない。。。。
HEY!!ZOHでも今回のボルシチは。。。。
というコトに決めました。。( ̄m ̄)♪
で、今回のボルシチは、豚の角煮をトゥルトゥッルになるまで煮込んでつくったベーススープに、ウクライナのボルシチの基本である『ビーツ』、さらにはいくつかの野菜を加え、煮崩れを防ぐ為ジャガイモの替りにうずら豆を使い、しっかりと食べ応えのある一杯に仕上げました♪
付属のサワークリームと一緒にお召上がりくださいませ♪
トリ 「どうしてそんなにワケの解らないモノ選んだの??」
「そこですよ!たまたま生の『ビーツ』が手に入って♪」
トリ
「ちょっと待って!?」
「ほへ!?」
トリ 「たまたまってコトは、
ウクライナの行商の方が荷物背負って来たってこと??」
「い、いえ、違います。。。ウクライナカラ行商ッテ。。。。」
トリ 「じゃ、どうしてたまたまなのよっ!!」
トリ 「何がどうして『たまたま』なの??言ってみなさいよっ!」
「。。。。。。。。。。。。ヒ、拾ッタ。。。。。。。。。。ボショ」
トリ 「
え~っ!!
へいぞうさんは拾ったモノ売るの??本気ト書イテ、マジ?」
「ち、ち違います!!」
「買ったんです!!買いましたっ!!」
トリ 「どこで??(¬¬)?」
「。。。ャ、ヤオキュウさん。。。。。。」
トリ 「え?なに!?いつもお世話になってる業者さんじゃないっ!!」
トリ 「ボルシチ作りたいから、いつもお世話になってる業者さんに、
無理を言って仕入れてもらいましたっ!!」
トリ 「最初っからそう言へばいいじゃないっ!!」
トリ 「そんなコトだから夕べだってお寿司屋さんで大将に偉そうな。。」
「
ぎゃぁ~っ!!!も、もういいじゃないきゃっ!
かんべんしてくり~っ!!」
「ダメっス!『小ウソ付きへいぞう説』が街に流れるっス!」
「じゃ、じゃぁどうすれば?。。。。。ん!?(¬¬)」
「とりあへず千円くださいっ!!だろっ!」
「ど、どどどうしてそれを??」
「そんなに何回も何回も何回もひっからんわいっ!!」
「オマエのその手はもう見切ったわいっ!!」
「ブッブぅ~!!」
「ほへ!?」
「残念っス。。今回は『その手』と『見切った』がNGワードっス。。」
「2千円の徴収となるっス。。。。残念っス」
「な、なな、なぜに!!?」
「早くっ!!」
「ぉ、おぉぉ。。。。。。。。ハィっ。。。。。」
「( ̄人 ̄)マイド、ドウモ。。。。。」
トリ 「あら!?バケちゃん臨時収入?遠鉄百貨店の『食彩フェア』で
なんか美味しいモノでも買いに行かない??」
「オォ!森伊蔵ハ今日マデ♪。。。じゃ、お先っスぅ♪」
・・・・・・・・・・・・パタンッ・・・・・・・・・・・・
「・・・・・」
「さ~てと、今宵は何食べよっかな??っと!」
トリ 「な~に強がってんのよっ!(¬¬)」
「
ぎゃっ!!見てたのきゃっ!!?」
トリ 「趣味よ♪しゅ~み♪。。。。( ̄m ̄)ぷっ♪」
それではまた、見てくださいネ♪ ミ
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