スープな毎日

【登場人物】←へいぞう　←ＳＴＡＦＦ　←STAFF　←トリ



「･････ﾋｿﾋｿ･････ﾋｿ･･ﾏｽﾞｲｯｽﾖ･･ﾏｽﾞｲｯｽﾖ･･･ﾄﾞｳｼﾖｳ?････」

「ﾏｯﾀｸ｡｡こんなに日空けちゃって、どう言い訳するっスか？」


「そ、そうだな。。。あ、『どっかの建築屋さん』みたいに
　　　　パソコンが壊れてましたってコトに。。」

「ダメっスよ！！『北区のどっかの建築屋さん』は、あの超誠実な
　　　　人柄だからこそ、みんな信用するけど。。。。。へいぞうさんは」


「・・・・・だ、だめ・・・きゃ？？（￢￢）？」

「だめきゃ？って建築屋さんは事実じゃないっスかっ！！｡｡｡ﾀﾌﾞﾝ」
　　　 「ウィキペディアに、『どっかの建築屋さん←反語→へいぞう』って
　　　　 載ってたバケ！！」


「ほ、ほんときゃ？？」

「うそっスよ。。。。。」


「ホッ♪よかったぁ。。。。。できれば
　　　　『どっかの芳賀建設さん←類似語→へいぞう』。。。みたいな」

「そ、そうじゃなくて。。。。巻き込ﾑ気ｯｽｶ？」


トリ「こぉぉおーらぁああー！」

トリ 「言い訳から始まるブログって一体全体
　　　　　どういうコトよぉ！」


【一旦ＣＭで～す♪（￢。￢）～♪】




HEY!!ZOHのスープは、サラダ油を使いません。
季節を問わず、お客様に胃モタレの原因を与えない様、
オリーブ油，ゴマ油、本バター、または無油でスープを作ります。



トリ 「何をしてたのよっ！へいぞうさん！」

「おぉ！トリさん！。。とってもとっても有難～いコトに
　　　　ここのところ、スープの『まとめ買い』のお客様が増えて。。。」


「さらには、忘年会も重なったりして。。。。。。
　　　　呑むわ仕込むわのてんやわんやだったのコトよ」

トリ 「スープをまとめて買っても、飲みきれないじゃないっ！」


「トリさんっ！実にイイ視点♪」

トリ 「な、なによ！そ、、そんな目で見ないでよ！
　　　　　　 アタシはそんなに安くないわよっ！それにこんな所で。。」


「どんな目ですか。。。？前後ｶﾗｼﾃﾓ､ｵｶｼｲﾃﾞｼｮｳｶﾞ」

「そういう話じゃなくって、『冷蔵スープ』のまとめ買いです！！」



「HEY!!ZOHではスープの具材と品質を保つ為に、作ったスープを
　　　　急速冷蔵してから、マイナス１℃の貯温庫で管理してるバケ♪」

「そそそ♪ナイスアシスト！バケくん！！そして、凍る手前の
　　マイナス１℃で冷蔵して３日の間に販売している訳ですよ」









「だからスープによって仕込む量が違うんスね！ｼｮｯﾁｭｳ売切ﾚﾃﾙｼ･･」

「それを知ったお客様方がまとめてスープを買ってくださるバケ♪」


「さらにはお家で冷凍庫で保管してくださるお客様も♪」
　　　　「飲みたい時に容器のままレンジで温めて召し上がるっスよ♪」

「温めて丁度いい様に具材を仕込んであるから、ベストな状態だバケ♪」


「冷凍すれば１ケ月は劣化しないから、いつでも飲みたい時に
　　　　HEY!!ZOHのスープが飲めるって訳っスね♪」

「そういへば、HEY!!ZOHのスープは冷凍に弱い食材は
　　　　ほとんど使ってないバケ♪」



「なっははは。。。（￣▽￣；）そこまで言ってしまうと。。。」

「ひじょ～に白々しく強引なＣＭにも聞こえがちですが。。。。
　　　　２人共よく言ってくれました♪Ｇｏｏｄ Ｊｏｂです♪」


「ってコトは、今日のマカナイは」

「カレーです♪（￣ー￣）」


「おぉぉお～♪」

「じゃ、じゃぁオレはお店では＋５０円でごはん４３０gの大盛に♪」


「オレは店だと＋１００円の海鮮串カツを乗っけるバケ♪」

「学生さんは『学割り』でどちらを選んでもタダっスよね」


































「ｺﾚｺﾚ。。。またそんな露骨にお店のＰＲを。。。。ﾊﾊﾊ♪」


トリ 「ちょっとぉ。。。。チョットチョット～！！」

「あれ？？トリさん。。。。まだ居たの？？」


「あ！。。オレ、チキンナゲット乗っけてもらってイイっスか？」

「今日は特別によかろう（￣ー￣）ニンマリ♪」


トリ 「チ、、、チ、、チキ、、、、」

トリ 「ムッキキィィイイ」




それではまた、見てくださいネ！　　　ミ